2021/4/8付 下野新聞にて、県教育長の定例記者会見での発表が報道されています。
次回、2022年度の入試からの変更点です。
理科・社会の試験時間増
理科と社会の試験時間が、45分から50分に拡大します。
記述問題が増える近年の傾向を考慮したもので、「問題自体に大きな変更はない」とされています。
これに伴い、下野模試も理科・社会の試験時間を50分に延長して実施します。
入学願書の性別欄廃止
県立高校、県立中学校と特別支援学校の願書から、性別欄がなくなります。
詳しくは、2021/4/8付の下野新聞、または下記記事をご覧ください。
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/437735