足利工業高等学校【定時制】

特徴

《校訓》 「向学」「愛隣」「剛健」「創造」
《教育目標》 「人間性豊かな工業人の育成」
・2019年度入学生から、学校の仕組みが大きく変わりました。自分の学習時間帯を、①夕方から4時間、 ②夜間のみ4時間から選択できます。 三年間での卒業を目指す生徒は、2年次より、 ③夕夜6時間の授業を受けることも出来ます。
・工業に関する知識と技能を身に付けた、実践的な産業人の育成をめざしています。 本校生は仕事と学校を両立させて頑張っています。 資格取得を単位として認める 「技能審査」 や、授業内容と関連の深い仕事に従事している場合に単位として認める「実務代替」などの制度も取り入れています。
・また、おいしい給食があります。 仕事で疲れお腹を空かせてくる生徒達に、限られた予算でできるだけおいしいものを食べさせてあげようと、栄養士さんたちが愛情込めて作ってくれています。

部活

　今年度の部活動は文化部1、運動部3で生徒の自主的な活動を重んじ健全な趣味や特技の伸長を図っています。

運動部

　バドミントン部、バスケットボール部、卓球部

行事

年2回のスポーツ大会。昨年は前期がバドミントンとバスケットボール大会、後期にはソフトバレーボール大会を実施し、生徒相互の人間関係を深め仲間意識を向上させています。３学期には、”さよならボーリング大会”を行い卒業生を送り出します。（令和3年度はコロナ禍のため未実施）

基本情報