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特色選抜「小論文対策」に新聞を活用しよう!

2022.08.19

特色選抜とは?

 栃木の県立高入試は一般的な学力検査以外に、「特色選抜」という入試があります。特色選抜は自己推薦で、受験者自身が志望理由を書き、願書と共に提出することで受けられます。

 特色選抜では、志願理由書以外に中学校長から提出される調査や面接に加え、高校が選択して実施する作文、小論文、学校独自検査の結果などを資料とし、各高校の教育を受けるに足る能力、適性などがあるかを判定しています。

 つまり特色選抜では学力だけでなく、面接や作文、小論文などで自分の意見や思いを伝えられるかどうかがとても大切なのです。

小論文対策に新聞が役に立つ!

 特色選抜での小論文のテーマに「SDGsについて」(2022年白楊高)「食品ロスについて」(2022年鹿沼高)など、時事問題が出される場合があります。こうしたテーマに対して、何も知らない状態で小論文を書くことは難しいですよね。

 自分の体験などから感じたこと、思ったことを中心に書く作文と違って、小論文は自分の意見を客観的視点から説明しなければなりません。意見の説得力を高めるためには、客観的な根拠や具体例が必要となります。

 その根拠や具体例として使えるのが新聞の情報。普段から新聞を読むことによって、どんな社会問題があるのか、自分たちの生活にどう関わっているのかが分かります。下野新聞ではSDGsや食品ロスについて、この一年だけでも地域面、経済面などで多くの記事を掲載していますよ!新聞から得た知識を蓄積することで、小論文を書く際に客観的な情報を盛り込みやすく、より説得力のある小論文を書くことができるでしょう。

 もちろん小論文だけでなく、面接で「最近気になるニュースは?」と聞かれることも多いので、特色選抜を受ける方は時事に強くなっておいて損はありません!

お勧めの勉強法

 新聞で自分が気になった記事を切り抜き、ノートに貼ってみましょう。さらにその記事について、なぜその記事を選んだのか、記事を読んで疑問に思ったことなどを書いてみましょう。「感想を書く」というアウトプットを行うことで、時事に強くなるだけではなく、自分の意見をまとめる力が身に付きます。

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